三重県名張市国道で軽自動車の5人死亡事故!現場画像・車種・ 乗り方・原因まとめ

2025年10月3日午前0時前、名張市上小波田の国道165号で軽自動車が横転する事故がありました。

軽自動車には10代から30代の若者6人が乗っていたそう。

この事故で男性2人、女性3人が亡くなりました。

事故の現場画像・車種・ 乗り方・原因をまとめました。

目次

事故現場の画像は?

真夜中の山道に入ったところの事故だったため、目撃情報が少なく、現場画像も公開されていないようです。

詳細が分かり次第、追記します。

事故現場はどこ?

事故現場:名張市上小波田(なばりしかみおばた)の国道165号

事故の原因は?

原因①:重量オーバー?

車高の高い軽自動車(ハイト系軽自動車やハイトワゴン)に最大乗車人数の4人が乗車しただけでも、ある程度のスピードでカーブを回る時には車体が不安定になるような気がします。

原因②:スピードの出し過ぎ?

事故車は横転していたそう。

そのため、スピードを出し過ぎてカーブを曲がり切れなかった可能性があります。

軽自動車の車種はなに?

箱バン(軽バン)タイプ?

箱バンタイプの荷台使えば乗れなくもないか。

2025年2月の事故も軽バンタイプ?

2025年3月、茨城・神栖市田畑の路上で7人乗車の軽自動車が横転し17歳の少年1人が亡くなる事故がありました。

その時乗車していた車はハイトワゴンという車高が高い車だったようです。

6人の乗り方はどうやっていた?

荷台に2に乗っていた?

ハイトワゴンや軽バンタイプだった場合、荷台に2人乗っていた可能性があります。

後部座席に3人座れたとしても、少なくとも1人は荷台に乗ることになりそうです。

助かった1人は誰?

今回の事故では6人のうち5人が亡くなりました。

SNS上では亡くならなかった1人は運転手だったのでは、という声が多くありました。

助かったのは運転手?

多分運転手以外ベルトしてなかったんだろうな。

助かったのは運転手かな?

交通事故を起こした運転手は、加害者として民事上・刑事上・行政上の3つの責任を負わされます。

そして、被害者への損害賠償、懲罰や罰金、運転免許の停止や取り消しが科されるそう。

交通事故を起こした運転手は、加害者として「民事上の責任(損害賠償責任)」、「刑事上の責任(刑事罰)」、「行政上の責任(免許停止・取消など)」の3つの責任を負います。民事上の責任では被害者への損害を賠償し、刑事上の責任では刑法に基づき懲役や罰金が科されることがあり、行政上の責任では運転免許の停止や取消し、反則金などの行政処分が科されます。

助かったとしても、これから大きな責任を背負うことになりそうです。

まとめ

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